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こんなパワハラはあってはなりません!!!
金曜日, 9月 5th, 2008今日は、1日事務所に缶詰めになってたまっていた仕事をしていました。仕事をしながら自分の行動に無駄な動きが多いなと感じることがあり、ついついいつか必要だろうと取っておいた資料がじゃまをしていることに気付きます。モノを捨てられない性格はさておいて、いつも机の上がキレイな当事務所のYさんから、整理整頓の技術を学ばねば・・・とつくづく感じました。
さて、中日新聞よりパワハラについての記事を紹介します。
−新人にパワハラ、骨折 自動車販売33歳店長(H20.9.5CHUNICHI Web)−
トヨタ自動車系列の販売会社「ネッツトヨタノヴェル三重」の三重県北勢地方の店舗で、男性店長(33)が新入社員の男性(23)に対して繰り返し胸や顔を殴り、肋骨(ろっこつ)を折るなどのけがを負わせていたことが分かった。男性は骨折直後の6月下旬から会社を休んでおり、店長は暴力を認めている。
何事にも暴力に訴えることはあってはならないことです。
近年このパワハラ(業務命令を口実に精神的・肉体的苦痛を与える嫌がらせ)も話題にのぼります。パワハラの例としては、長時間にわたり無意味な作業をさせることや、他の従業員から故意に座席を離して座らせることなどがあります。皆さんの会社ではないとは思いますが、パワハラは不法行為=安全配慮義務違反(労働者の心身の健康に注意する義務)を問われるリスクをはらんでいます。今回の記事は業務上災害についても考えられます。
周囲でもこれはちょっとやりすぎではと感じられたることがあったら、社労士等専門家に気軽に相談してください。
健康保険料も上昇予報、聞き慣れた『値上げ』家計をしっかり見直さなくては・・・
木曜日, 9月 4th, 2008『ありがとう!』この言葉は人を幸せにしますね。そう実感したのは、一昨日長男と夕食を食べていたときのこと、自分の分のおかずを食べ終わってしまい、『ちょうだい!!』と元気よく私の分を欲しがる長男におかずを分け与えると、ニコリとこちらを見て『ありがとう!!』の言葉がかえってきました。とても嬉しかったです。その日から感謝の気持ちを自分で表現できるようになった長男の成長に、毎日幸せを感じている今日この頃です。
さて、今日はyomiuri onlineより健康保険の記事を紹介します。
−政管健保、来年度保険料率上げ・・・高齢者拠出増で最大8.5%−
厚生労働省は3日、中小企業サラリーマンらが加入する政府管掌健康保険(政管健保)の2009年度の保険料率(医療分)について、現行の8・2%を0・1〜0・3ポイント引き上げ、8・3〜8・5%とする必要があるとの見通しを明らかにした。
保険料率は2003年度から据え置かれたままだったが、医療給付費や高齢者医療への拠出金の増加が影響した。
同省によると、政管健保の09年度の支出は、医療費や高齢者医療への拠出金などを含め、前年度比2・3%増の7兆5900億円となる見込み。これを賄うには、国庫補助(9700億円)などに加え、積立金にあたる「事業運営安定資金」1800億円をすべて取り崩しても、保険料収入として6兆3900億円が必要。
保険料を確保するためには、従業員の給与水準が現状のままと仮定した場合、保険料率を8・3%にする必要があると試算。さらに、積立金に手を付けないケースでは引き上げ幅が拡大し、保険料率は8・5%になる。
政管健保は10月に公法人「全国健康保険協会」が運営を引き継ぎ、これまでは全国一律だった保険料率を、同協会が各都道府県ごとに設定するため、今回の数値は全国平均の見通しとなる。
政管健保の保険料率は、03年度に保険料をボーナスからも徴収する総報酬制の導入に合わせて、8・5%から8・2%に引き下げられた。黒字が続いたが、07年度決算では1390億円の赤字に転落。今年度も1900億円の赤字の見通し。
今春に始まった高齢者医療への財政支援を巡っては、大手企業の健康保険組合も負担増に苦しんでいる。「西濃運輸健保組合」が8月、前期高齢者への納付金により、保険料率アップが避けられないとして、解散して政管健保に移行することを決めた。しかし、政管健保も今後の保険料率アップは避けられない見通しで、現役世代が高齢者医療を支える仕組み自体が問われそうだ。(記事終了)
皆さんもご存知と思いますが、記事のとおりこの10月から国の運営している健康保険は県単位でその運営が任されます。給付については、今までと同じサービスが受けられるということになっていますが、実務的に変更点は無いのか?まだまだ不明な点が多いです。公務員でなくなる担当職員たちの意識改革もまた重要なことでしょう。
支え手である現役世代が少ない県では、給付等に必要な費用を確保するため現役世代への負担が増えることは容易に予想できます。こういった試算や制度の周知は、制度が決まったときから少しずつ継続して情報提供して欲しいものですね。
24時間テレビ、エドはるみの113キロマラソンを見て思ったこと
月曜日, 9月 1st, 2008毎月月末に発行しているメルマガ、今日はエドはるみのマラソンを走っているときの様子を見て感じたことを書きました。
なお、メルマガのご登録は、こちらでお願いいたします。
「派遣業」って簡単に思われているが、実は難しい・・・
木曜日, 8月 21st, 2008夏の暑さもお盆までと言いますが、確かに朝方は涼しさを感じるようになってきましたね。皆さんも気温の変化に体調を崩さないようお気をつけ下さい。
今週の月曜日、自然の強さを感じるものを見ました。毎朝通勤する道に一本だけとり残されたように立つ大きな木があるのですが、虫が湧いてしまい本当に全ての葉っぱが食べつくされ、このまま朽ち倒れてしまうんだな?なんだか寂しいなぁ・・・なんとかならないかなぁ・・・。と思っていたのですが、なんと!夏休み明けの月曜日に通るとしっかりと葉が芽吹いていました。今朝には、もうすっかり葉を見せ、こちらもとても良い気分になり元気をもらいました。
お盆休みに3日間川に遊びに行ったのですが、自然に触れるたびに成長する2歳の長男を見ていて、本当に自然の与える影響力・凄みを感じました。自然を大事にしなくては・・・。エコ!さて何から始めましょうか?
さて、今朝はasahi.comより派遣の記事を紹介いたします。
−警備に違法派遣、事業許可取消し 中堅オールテイク(H20.8.20asahi.com)−
厚生労働省は20日、中堅の人材派遣会社「オールテイク」(仙台市)に対し、9月30日付で派遣事業の許可取り消し処分をすると発表した。禁止されている警備業務に同社の契約スタッフを派遣していた労働者派遣法違反で今年4月に罰金刑が確定したため。派遣事業の取り消し処分は3例目という。
同社は92年設立で、06年度の売上高は89億円。派遣事業所は東日本に15カ所あり、派遣労働者は製造業を中心に約2400人。
厚労省は、事業所がある地域のハローワークに特別相談窓口を設置。従業員や派遣労働者に職業紹介を行うほか、必要に応じて個別の求人開拓も行う。オールテイク社は、同業他社などに派遣労働者の受け入れを求めている。 (記事終了)
−オートバックス、「派遣」に直接指示 労働局が是正指導(H20.8.20asahi.com)−
自動車用品大手「オートバックスセブン」(東京)が兵庫県尼崎市の店舗で、カーオーディオなどを製造する複数のメーカー系の販売会社の「ヘルパー」に対し、直接指示・命令する権限はないのに、商品を販売させていたことがわかった。兵庫労働局は、職業安定法(労働者供給事業の禁止)に抵触する疑いがあるとして、オートバックスと各メーカー系販社を是正指導した。
ヘルパーへの直接指示・命令をめぐる是正指導は、昨年以降、家電量販業界で相次いでいる。人件費削減が目的とみられ、今回の是正指導で家電以外の業種にもヘルパーに対する不当行為が広がっている実態が浮き彫りになった。
関係者によると、オートバックスは今年3月、各メーカーの販売会社が人材派遣会社を通じて雇った複数のヘルパーを、尼崎市内の店舗に受け入れた。各ヘルパーは派遣会社との間で、客に対してそれぞれ特定のメーカーが製造するカーオーディオやカーナビゲーションなどの説明をする契約を結んでいた。
ヘルパーに直接、指示・命令できるのは販売会社と人材派遣会社だけだが、オートバックスはヘルパーに自社の従業員と同じ制服を着るよう要求。社名入りの名札をつけさせたうえで、各ヘルパーが本来受け持つべきメーカー以外の商品も客に売るよう指示していた疑いがあるという。
兵庫労働局が同月、同店などを立ち入り調査。この店にヘルパーを監督する責任者を配置していなかった疑いがある各メーカー系販売会社とともに是正指導した。
朝日新聞の取材に対し、オートバックスセブン経営企画室の担当者は「ヘルパーの存在は認識していたが、労働者供給事業に関する認識が徹底していなかった。今後はメーカーと販売支援について十分な事前確認をしていきたい」と話している。(記事終了)
最近は日雇い派遣をはじめ派遣に対する逆風が吹いているようです。規制緩和が繰り返され、あらゆる分野への派遣が可能になりました。そのおかげで派遣会社が乱立し、法律をはじめいろいろなルールが理解されないまま、とにかく頭数を集めて必要な労働力を安易に派遣しそれを利用する。
記事に出てきた会社はそれぞれ大きな会社ですから、社労士をはじめ専門家も関与していたことでしょう。コンプライアンスが重視されている時代になんだか残念な気持ちです。
特にオールテイクの記事については、約2400人が働いているとのことで、この派遣会社を頼りに働かれている方はとても不安に感じていることでしょう。顧問先の派遣会社にも注意を呼びかけ、必要であれば改めて研修なり開き経営者・管理者を始め知識を深めていきたいと感じました。
これなら納得? 後期高齢者保険料 口座振替で肩代わり
火曜日, 8月 12th, 2008毎日暑い日が続きますね。12月生まれで汗っかきの私にはたまらない季節です。すでに夏休みに入っている企業も多いのではないでしょうか?今朝の出勤時の車の少なさに実感しました。
さて、ひさびさの更新、失礼いたします。
最近お客様から問い合わせの多いので、長寿医療(後期高齢者医療)制度の保険料の口座振替について、少し前の記事ですがasahi.comより紹介したいと思います。
−口座振替変更で税軽減も 後期高齢者の保険料支払い(H20.7.30asahi.com)−
後期高齢者医療制度で、保険料の支払いを本人の年金天引きから世帯主の口座振替に変更することで、所得税や住民税の負担が軽くなる場合があることが分かった。所得税では夫婦世帯で夫の年金収入が206万円を超え、妻が158万円以下のケースなどで、変更は市区町村の窓口で手続きできる。
保険料は原則、加入者本人の公的年金から天引きされるが、高齢者の強い反発を受けて、政府・与党は7月、年金収入が180万円未満の場合、世帯主や配偶者が本人に代わって口座振替で納付できるように変更した。
厚労省によると、世帯主や配偶者の口座振替に切り替えると、その分社会保険料控除額が増えて、世帯全体でみた時の所得税や住民税の負担が軽くなるケースが出る。
会社員の子どもが世帯主で親夫婦と同居する3人世帯では、親夫婦の年金収入がいずれも158万円以下で子どもの給与収入が245.7万円を超える場合は所得税が軽減される。住民税は、親夫婦の年金収入がいずれも155万円以下、子の給与収入が221.4万円を超える場合に軽減される。
ただし、世帯主が支払う社会保険料やその他の各種控除を考慮しておらず、厚労省は「目安を示したもので、実際には負担が軽くならない場合もある」としている。
自分の世帯で実際に税負担が軽減されるかどうかは、各市区町村の窓口で確かめることができる(記事終了)
なんだか落ち着きのない状態の医療制度ではありますが、将来にわたって国の医療『保険』を維持するためには、収入を得る能力のない年少者を除いて、年齢にかかわらず応分に負担することはやむを得ないことでしょう。
問題とされたのは、年金から保険料を天引きされてしまった場合、天引きされた本人の社会保険料としてしか考えてもらえないことでした。
例えば、サラリーマンの子供の扶養に入っていた75歳の方なら、もともと介護保険料以外の保険料の負担はありませんでした。この後期高齢者医療制度・・・H18年6月にすでにできていた制度とはいえ、実際の制度開始まであまりにもアナウンスせずにきてしまったため、突然始まった制度、それも年金から天引きされることになるという印象が強く、反感を買うのも当然のことでした。
このため、スタートしてみて分かったことも多かったようです。
記事にあるように、世帯の中で代わりに負担できる人の口座振替に変更すれば、口座振替された人が、例えば年末調整にあたって所得税の『社会保険料控除』として申告することができることになり、所得税や住民税が減る可能性がでてくるということです。
今月25日までの市区町村への申請で『10月分』からの保険料が口座振替に切り替えることができるようですので、間に合う方は申請してみては?
従業員の味方?経営者の味方?
木曜日, 7月 31st, 2008昨日お目にかかったある企業の経営者の方から、いきなりこう言われました。
「山口さんの立場は、従業員の味方でしょう?」
「え?」と、ちょっとびっくりしました。
その会社の顧問社労士さんがいつも従業員の立場でものをおっしゃるのか、はたまた私に向かって試しにそうおっしゃってみただけなのか。
自分を考えてみると、「経営者の味方」とか、「監督署の味方!?」とか、「従業員の味方」とか、そういう判断基準はありません。どうやったら会社が良くなるか、うまくやっていけるのか。こう言うとなんだか「きれいごと」のように聞こえるかもしれませんが、やっぱりそれが大切です。そしてそのためにはもちろん、経営者の方の意向もうかがって大切にし、また法律をないがしろにしては会社のためにならないし、もちろん働く人達の立場や気持ちも考え・・・そう、やはり「経営」「法律」「人の気持ち」です。
「○○の味方」という判断基準では、結局お客様に対しての自分の役目が果たせない、そう感じます。「法律」「経営」「人の気持ち」、この3つのバランスをあくまで大切にして、それを経営者に納得していただけるようにご説明していきたい、それは会社の外にいるからこそ見える、言えること・・・「従業員の味方でしょ」と唐突に言われ、改めてそう思いました。
統計のウソ、ホント
火曜日, 7月 22nd, 2008厚生労働省の統計、というと、とっても信頼性がある感じがしませんか?
今日は、「企業の私傷病休業」についての調査結果を目にしました。
調査時期は今年の1月。
私傷病の社員が増えていると見ている企業が規模計(いろいろな規模の企業の平均)で3割、増えているのは身体関係で13.2%、メンタルヘルス関係で36.0%。まあ、このあたりは納得、ですが、「エッ!?」と思ったのが「死傷病休業者への賃金の支払い」の部分。
50名以下の企業でも、32.6%もの企業が傷病手当金以外の賃金を支給している、そしてその金額も月額28.5万円だというのです。
「え〜ほんと?」
確かに私傷病休業中も賃金を払う会社は有りますが、50名以下規模でこの数字は私の実感とかなり違います。(数字が大きすぎる)
でも、その調査の有効回答率を見て納得。回収率が13.6%だったのです。おそらく、設問に答えやすい企業が答えている、との予想がつきます。
いろいろなところで発表される統計、鵜呑みにするわけにはいきません。けれど、実際調査した結果ですから、「ほんとう」の数字です。
ウソでもあり、ホントでもある。そこのところを承知した上で統計を見る、ということですね。
“婚活” という言葉から
日曜日, 7月 13th, 2008昨夜のニュース番組で初めて聞いた言葉、「婚活」
「就活」ならぬ「婚活」は、字から想像できるとおり、結婚するための活動のことだそうです。
国勢調査を見ても、50歳時点の未婚率が男性約16%、女性7%強となっています。30年前には男性2%強、女性4%強だったという事で、男性の未婚率は今や6〜7人に一人、すごく増えているんですね。
「婚活」することも必要な時代なのでしょうか。
結婚したくない人、縁があればという人、したいけれどできていない人、まあいろいろな方がいらっしゃると思うのですが、つい先日ある経営者の方がこんなことをおっしゃっていました。
「告白する勇気が無いんだよ」
その言葉をうかがったときは「そうなのかなー」と思った程度でした。けれど昨夜「婚活」という言葉を聞いて、急にその「勇気がないんだよ」という言葉が思い出されました。
「勇気がない」というのは、
・振られて傷つきたくないという気持ち
= 傷つくことが恐い、慣れていない
・そしてその前提となっているのが、自信の無さ
= 収入や自分自身に自信が持てない
なのかなーと。
私も、これまで少子化対策としての企業側の責任として、主に「生活していける賃金を払う」という部分に目を向けていましたが、「そうかー、働く人達にいろいろな意味で自信を持たせることも大切なことだなー。」と改めて気づきました。
「婚活」という耳慣れぬ言葉から考えたことです。
単なる「人の集まり」を「目的を持ったチーム」に
月曜日, 6月 30th, 2008今日は、朝早くから京都に出かけ、先ほど帰宅しました。
京都で、PHP研究所でコーチングを学んできた仲間達と、「チームコーチカンファレンス」という催しをおこなったのです。
「チームコーチング」というと、どんなものかな??とお思いになる方もいらっしゃると思うのですが、要は、 「単なる人の集まり」 を、 「目的をもったチームに変えていく」 ということです。
私の思うに、この 「目的をもったチームに変える」 ということ、今、企業でものすごーーーく必要とされていること!!ではないでしょうか。
今回のイベント、一緒に学んだ仲間達と企画し、開催し、100名以上の皆様の参加をいただくことができました。その過程で、そして今日も講師から、仲間から、そして参加者の皆様から、とても多くのものを学ばせていただきました。今後ぜひ、皆様にそれをご提供していきたいと考えています。
※ 毎月メールマガジンを発行しています。今日の「チームコーチカンファレンス」のことも自分なりにまとめ、メルマガにして発行予定です。よろしければご登録ください。
中小企業と「名ばかり管理職」問題
火曜日, 6月 24th, 2008「名ばかり管理職」の話題というと、表に出るのは大企業の場合が多いのですが、6月19日、中小企業における「名ばかり」の和解のニュースがありました。
共同通信によると、兵庫県尼崎市のスポーツ用品会社「エイティズ」は、元技術課長に「名ばかり」で訴えられ、不払残業代など合計1400万を請求されました。そして大阪高裁で和解、残業代と遅延損害金合計にあたる解決金800万円を支払うこととなったということです。
この会社は、資本金2,000万円、従業員はパートを含んで70名という規模。まさに中小企業です。
このニュースは、飲食業でなくても、中小企業でも、名ばかり管理職の問題は起こること、またもしも中小企業であってもひとたび問題が起こったら、非常に影響(金銭的負担)が大きくなってしまうことを教えてくれます。
ところで、日曜日の日経新聞に、ワタミの渡邉美希社長の言葉が有りました。
「店長を管理職から外すことは考えていない」「店長の権限を拡大し、自分の店だという楽しさや責任をもっと持ってもらいたい」と。そしてサッスガーと思ったのが、「伸び悩んでいる店長には、能力を伸ばしていくような支援策を考えたい」という部分です。
何事もそうですが、“もめる”のは納得できていないから。
管理職に残業代を払うにせよ、逆に管理監督者扱いとするにせよ、「うちでは、こうだから、こう扱いたい」と、意図や対応をしっかり説明し、相手が納得できているかまで確かめること、そして不足している部分があれば、手助けしてあげる・・・・これって、かなり意識しないとできません、ほとんどできていないと思います。
この「名ばかり」問題で、会社の資金繰りがどうにかなってしまわないように(中小企業でしたら、十分に考えられます)、また社員や管理職が会社に対する信頼や働く意欲をなくしてしまわないように、皆さんの会社でも、きちんとした取組が必要です。
・・・今日は、実は午後の予定がキャンセルになり、時間がとれて珍しく昼間にブログの更新ができました!!

















