賞与の払い方と面接の仕方 H18.6.2(金)

平成18年6月2日(金)開催
賞与の払い方と面接の仕方セミナー
セミナー後のアンケートより・・・参加者の皆様からいただいたお言葉

 
■今まで自分が経験していないようなお話しを聞くことができ、本当に有意義な三時間でした。特に評価に関しては大変勉強になりました。

■貢献度評価シートなど評価の仕方、大切さがわかりました。今後、これを作成することにします。

■評価基準をどう作るか、社員に公開することが信頼を築くことにつながると感じ、賞与改革を実行したいと思います。社員の求めるところと会社の求めるところの基準を一致することは大事ですね。

■先生の考えは私の考えに近い部分が多くあり、それを言葉として表現していただいたことによって、改めて確認できる部分があった。

■現状、賞与の払い方について思案しているところで、何か方法があればと参加させていただきました。ぜひ参考にして自社に役立てたいと思いました。

■会社発展のためには社員のレベルアップしかない。そのために賞与支給時は重要(チャンス)と考えています。面接についてのアドバイスは参考になりました。

■評価ができる以前で、まず面接を実行しなければと思いました。その前段階で各個人を見つめなおし、面接カードを作ることですね。大きな山だと思います。でも一歩ずつ登るんですね。ありがとうございました。

■できる社員、できない社員の分別する面接を具体化できるやり方が、できるのかが、解消できそうです。

■面接において相手の考え方・見方をより引き出すことが重要であることが参考になりました。

■社員の話を聞くことの大切さを再認識しました。

■面接は今までしていませんでしたが、レベルアップするためには必要だと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。

■何より従業員との対話ありきで、コミュニケーションをはかることで会社の考え・方針を伝えることが大切だと感じた。

■上司が部下との接し方、コミュニケーション能力をどう向上させていくかが必要と感じました。

■受講料1万円の価値はあったが、もう少し低い設定のほうが参加しやすい気がした。(相場はわからないが・・・。)

 

・・・参加してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました・・・