評価の仕方と評価の伝え方セミナー H19.2.2(金)
平成19年2月2日(金)開催
評価の仕方と評価の伝え方セミナー
セミナー後のアンケートより・・・参加者の皆様からいただいたお言葉
■日常の部下・スタッフとのやりとりについて考えさせられることになりました。聴き方・接し方についてもっと気を配りたいと思います。
■社内に評価制度はあるが、考課表の例を参考にして期待項目をオープンにして社内活用できるか検討してみたい。評価項目に勤務姿勢、業務の質の具体的な視点を入れる等共感できる点が多かったです。
■人事制度の3原則をふまえ、相手にどのような主体性を持たせるか、又、評価を伝える中でのコミュニケーションの大切さや、相互信頼を得る上でも、仕組みを整えていく必要があると感じます。
■さまざまなルールやシステムを考えても、自社ではうまく機能していません。面接の重要性・必要性が理解でき、ぜひ定期的に、徹底してできるようにトップも交えて話し合いたいと思います。
■当社でも活用できる資料があり、今後参考にしてより制度の高い評価を行っていきたいと思いました。とにかく実践!
■面接の重要さを実感しました。面接の仕方も大変参考になりました。
■模擬指導をしながらのセミナーで大変ためになりました。まず、やわらかな雰囲気で聞き役に徹すること、を実践します。
■ロールプレイに参加することで、評価される部下の気持ちがよく分かりました。経営トップにも今回の話を伝えたいと思います。
・・・参加してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました・・・