ホーム>ご提案>社内ルールの整備

ご提案

社内ルールの整備

商品の偽装問題がニュースで大きく報じられています。コンプライアンスに対する意識不足は、企業の信用を一瞬にして失わせ、命取りにもなってしまうのです。
中小企業にとってのコンプライアンスを考えてみると、自社商品やサービスに対する責任、サービス残業問題、偽装請負解消など多くのテーマが浮かびますが、まずおさえておくべきなのは社内ルールの整備、やはり就業規則からといえるでしょう。就業規則は会社が守っていくルールを社員に約束し、また社員も自分に求められていることを確認する。お互いの納得の上で、自分にできること、やるべきことの確認・判断のよりどころになるのです。
続きをご覧下さい
このページのトップへ戻る